三河花火への想い

東三河は全国的に見ても花火が活発な地域です。なぜかご存じでしょうか?

「18歳以上であれば花火を打ち揚げられることをどの地域よりも分かっているから。」

この地域は古くから、徳川家康のお膝元として市民が火薬を扱うことを許されていたため、お祭りで花火を楽しむ事が生活の一部として根付いています。

自分自身で花火を消費することがここまで根付いているのは、全国でもすごく珍しい事なのです。

しかし昨今のコロナ禍によって花火業界全体が未曾有の経営危機に陥っており、倒産、廃業の危機がせまっています。

このままでは先輩方から受け継いだ、このめずらしい東三河の伝統文化がなくなってしまうと共に皆様の身近にある花火がなくなってしまう事にもなりかねません。

そこで、少しでも花火屋さんの売り上げに貢献し花火屋さんの負担を減らしたい。

そんな想いから東三河8市町村にある全中学校で花火をあげて、悪疫退散の祈願と皆様に花火の楽しさを思い返して頂きたいと思いました。

お祭りが中止となり、今年は「花火が見ることが出来なかった」とがっかりしている方もいらっしゃると思います。

そんな方に「三河花火魂」を少しでも感じてもらいたい。このめずらしくおもしろい伝統文化を次世代に受け継ぎたい。この東三河の伝統文化を守る為に今できることを実行したいのです。その為のご協力をお願い致します。

目的

新型コロナウイルスの蔓延により、各地の花火大会及び祭礼行事が中止となりました。それによって、東三河の各煙火業者は軒並み9割以上の売上減になるなど、倒産・廃業の危機がせまっています。

東三河地方では手筒花火はもちろんのこと、各町内のお祭りで打ち揚げ花火を揚げるなど全国的に見ても貴重な伝統文化を受け継いでいます。この伝統文化「手筒花火」や「打ち揚げ花火」を行うにあたり、煙火業者の協力・指導が必要なのは言うまでもありません。このままでは先輩方から受け継いだ伝統文化「手筒花火」ができなくなります。

そこで、この地域に住む我々が、伝統文化を守る為に少しでも煙火業者の売り上げに貢献すると共に、東三河8市町村という広範囲で同時に打ち上げ花火を揚げるという全国的にも珍しいこの事業を実施することで、この地域の花火文化を日本中にPRすることができ、コロナウイルス終息後に打ち上げ花火や手筒花火のまちとして観光客が訪れてもらえるよう本事業を実施します。

また、この事業を通じて東三河や人々の心の中から新型コロナウイルスを追い出すという願いも込めて実施します。

概要

東三河8市町村の全中学校54校の校庭において、打ち揚げ花火を揚げます。

煙火の消費に際しては、各中学校校区で祭礼行事の中で打ち揚げ花火の経験がある方々に参加していただき、祭礼行事が中止となり「打ち揚げ花火ができなかった」とがっかりしている大人たちに「三河花火魂」を呼び戻していただき、この伝統文化を後世に受け継いでいければと考えます。

場所

東三河の全中学校54校(一部代替地にて行います)

※当日は無観客で行います。ご自宅でご観覧ください。
会場に人が集まった場合、その会場での打ち揚げは中止になる可能性があります。

日時

5月3日(月)19:30〜(荒天の場合、翌日に順延)

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